古衣裳を新しく使おう。和創工房 京乃彩

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想いを伝えていくこと

古いものを新しく。着物に秘められた想いを現代風にアレンジして、紡ぎます。

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男羽織 SOUICHIROのストーリー

「周りに自慢できるくらいの袴を着させてもらい、最高の成人式でした。」

【キョウコセンセのこだわりワンポイント】

漁師が夢という彼。

静かな海…そして荒くれる海…その中に凛と佇む彼の後ろに

龍神が視えた。

彼にはこれしかない!!と着せてみました。

漆黒の羽織~背中に咆哮するブルーの龍、金色の三日月の刺繍紋、

着物はさわやかな彼のイメージで白、

袴は漁の時の網のような柄でベースは青、海藻の緑、グレーなどの

ラメ糸を織った生地。

お母さんが「息子の住んでいる近くの海の前にフェンスがあるんです。

その風景とそっくり!!なんと不思議な…」と感動。

半衿も”青海波(せいがいは)”という伝統紋様を真ん中で継いで、

左右、白&ブルーというこだわりのオリジナル制作。

全身、”海、水、青” というテーマでコーディネート。

前撮りでは羽織紐も彫金の龍で。

「金髪はあかん」との指示に藍っぽいグレイに染めてきた勘の良いSOU。

眼光鋭く、惚れ惚れする晴れ姿でした。

成人式当日、彼を可愛いがっていたおばあちゃんの遺影を抱いたおじいちゃん。

そして、おばあちゃんの想いを継いでコツコツと積立してきたお母さんとも記念撮影。

車に乗り込み発車寸前に「弟を宜しくお願いします!!」との言葉に泣きました。

任しとおくれやす!!

 

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